コスパのいいシロダーラ・ポットは日本製

日本のセラピストが考案した煩雑でないシロダーラポットはトリートメントに全集中!

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シロダーラポットは日本製のドレインコックで!コスパ良すぎ

セラピストならお客様がシロダーラお願いします。という予約が入ると

心の中で煩雑だ、用意と片付けがまた大変!オイルでそのあたりべとべと床にも服にもポトポト
メインのメニューにしたいのに実は集中できなくて

そんなセラピストさん
日本製のドレインコックを溶接し、底もきれいに磨き上げテストと試行錯誤を兼ねて
まずセラピストに使いやすいシロダーラポットを作りました。

シローダーラのメニュ-が動いているというサロン様も多いのでは?

せっかくシロダーラで来店された新規のお客様、リピータに自信をもって勧めれる

シロダーラのトリートメントを行えるセラピストはシロダーラを

とことん極めている経験者であることは必須ですが

シロダーラ実は一回しか受けてない? オイルを洗い流すのが大変で自分は好きじゃないけど??

そう、シロダーラは大変難しい施術なのです。


私自身も過去30年、シローダーラを受けました。多分100回以上、30以上の病院とサロンで、
でもいろいろなシロダーラをスリランカやインドで受けて感動したシロダーラはとても少ないのです。

シロダーラは全集中でセラピストの手の一部になります

でもシロダーラの凄さはそのインドのネガティブな騒音や人間味などを越えて
セラピストの凄いカンがある人から受けたダーラで感じました。
たいていは騒音、そしてアーユルヴェーダの木のベッドの固さ足のかかとと頭蓋骨、

腰の骨が20分経つと痛くなってきます。若くないので筋肉も落ちていますからこたえます。

病院でのシロダーラは30分くらいのアビヤンガの後に行われたり、その日のトリートメント前半を終え

薬草のスチームでしっかり汗を流し、ほど良く疲れた時に行われました。

日本ではセラピスト一人でするシローダーラ

セラピストが集中するために日本製のシローダーラポット&用具の使い勝手が良い点を
簡単にお知らせします。

キャスター付きのベッドに合わせて高さを揃えて作るスタンド

このベッド、高く感じますか?いやいや、このベッド頭の中でシローダーラのシュミレーション
想像すればいかにコスパが良いかわかります。

作ったテーブルをベッドの端に合わせます。丸く巻いたタオルの枕からビニールを桶の中にかぶせます。
向かって右端がヨーグルトメーカの1L ここにオイルもしくはリキッドを入れて 40度に保てます。
冬季は室温により調整してください。

そしてそれをそのままポットにいれてコックをひねり油量を調節します。

細い湯量でシロダーラポットの油は細くなっても途切れることはありません、 これが日本製!と大感激です。
日本製の手作りシロダーラポットでは500mlの黒ゴマオイルで20分から30分0分行うことができます。

いままでメニューにシロダーラがあった方はこのテーブルを見たらいかに楽な施術になるかが
お分かりだと思います。

オイルもポットにたまらないようボールの内側は丸くなっております。


< アーユルヴェーダセラピストを応援しますキャンペーンでは>
シロダーラのポットのみ
特典。30000円(税別)で販売です。
特典1.
今なら黒ゴマオイル3L付きです。
白檀の香りのアムリタパウダー100G付き


特典2.
シロダーラや長いトリートメントの時に使えるインドで作った本綿の70cmクッション1個付き

これで施術にもっと集中できる日本人ならではの繊細なシローダーラ用具になりました。

 

 

 

 

 

 

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