天然のヘナ、オンリーで白髪染めで体感するのは何？
NAOSHOヘナカラーは、おばさんのする天然ヘアカラー？と思っていませんか？
ヘナはもうトライして嫌、匂いが鼻につく、色が嫌い、そうですね。
残念ながら本物のヘナ、本当のヘナの使い方に行き着いてないだけかもしれません。
ヘナシャンプーや色で指定したハーブヘナ、早染めヘナ、ヘナカラー、これらは全てヘナもどきです。
だからお勧めのヘナはどれ？といえば、天然ヘナ100％、純粋ヘナ一つしか販売しません。
美容室は化学の色を編み出す色とヘアデザインのプロフェッショナルです。
純粋で新鮮なヘナしか髪や地肌が元気になった体感はありません。
ヘナカラーのメニューで40分くらいでヘナカラーを上げる美容室はヘナサロンではありません。
ヘナに含まれる髪のたんぱく質に絡むローソンという分子は、1時間過ぎてキューティクルに深く浸透し始めます。
インディゴとヘナを混ぜたものを一度で塗り、枯葉のような色？を出すサロンも実は
ヘナの良いところをインディゴが奪っているだけ、いわば栄養不足の色です。
美容学校で習った技術や講義にヘナの科目はなく化学の力を駆使してサロンを出るときが
最高の髪で送り出すのがサロンとしての役目。サロンは育毛養毛をする場所ではありません。
色が付くだけのヘナカラーで満足ですか？白髪がすぐ出てきますよね？
蘇る髪です。
セルフヘナをするべきです。
天然１００％ヘナを愛するハートを感じたら、髪と地肌が元気に育ちます。
アーユルヴェーダって難解な学問でしょ？いえいえアーユルヴェーダは自分の中にあります。
探しましょう。これが本当のアーユルベーダライフです。
ガチガチになった体とバリバリの乾燥した毛髪は気になりませんか？
それは着古したパジャマみたいに居心地良いから、見慣れすぎたからです。
ドラッグストアや美容室で髪を染めていた前の髪を思い出してください。
昔はサラサラで指にもつれることもなく地肌も白く、毛穴に山があり健康な髪が生えていました。
では健康な髪と地肌をどうやって取り戻すんですか？
ヘナサロン美容室や髪の増毛サロン、養毛剤にかなり通い、お金も使いましたが、今更何かよい方法はありますか？
子供の頃の元気な頭髪は無償の贈り物でした、自分で壊したとしたら？もう一度思い出してください。
若い人の地肌を見てください、白く山があります。
まさに植物が語り、それを識る 思い出す、という宇宙との縁探しです。
本物ヘナ１００％しか使わない、初めてのヘナをする人は、マクバールヘナ一つから始めて欲しいのです。
一個のヘナ、天然100％ヘナ 人に頼らない天然ヘナトリートメントは自ら立ち上がる事から始まります。
本当に天然ヘナが大好きになった人は自信がつく
自分でセルフヘナをやり遂げて 髪から自立した女性は自信があります。白髪だけでは有りません。
くせ毛、寝癖、ねこっけ、剛毛、縮毛、フケ症、ヘナとオイルでどんなに改善するか！
そんなびっくりしたお客様に沢山お目にかかれたのはわたしの勲章です。
皆ぼんやりした概念でヘナを捉えられていらっしゃるので、
そこの所をしっかり建て直すと、素晴らしい、 ”ハーブの力を知った人”になります。
天然ヘナを知った人はプロ意識をもった ハーブのエキスパートになれるのです。
本物ヘナを知ったあなたはヘナラバーです。
私の選ぶ天然ヘナ、マクバールヘナとレシピは他の国の女性にも愛されています。
天然のヘナはインドの伝承医療アーユルヴェーダの伝統です。基本の礎はとても大切です。
30年近くインドの各州を回り、8年間インドでスパを経営し、わたしの選んだヘナは
デリーとグルガオンのご婦人、オマーンはじめアラブの女性にも支持されてきました。
ドバイ近くジュリアナスパもコンサルタントさせていただきました。
美と伝統の中で狂うほどヘナが好きなアラブの女性から太鼓判を押されました。
天然カラーリングも楽しみながら、何が本物か、本当かをアラブの女性は毎日鏡を見て問うのです。住む国は違えど
自分の頭髪と地肌に何が塗られることに敏感です。
皆裸になった時の唯一の装飾品である髪。髪は命、アラブの女性にある言葉のようです。
天然ヘナは一つ、インディゴのアレルギーに細心の注意を払い、何を合わせると良いか、
マニュアル化して安全で、愛される本物ヘナを次世代にバトンタッチするのが正しいヘナの道です。
マクバールヘナ、本物のヘナとその応用でステップを踏み、ハーブのすばらしさを感じた後、
あなたはヘナラバーという言葉が響くのを体のどこかで感じるはずです。
そこが宇宙に生かされている始まりと終わりを迎える命、愛に近づくことができます。
ソジャット産天然ヘナを知ると幸せのハンドルが見えてきます
～天然ヘナを体感することで生きる哲学～アーユルヴェーダライフに分け入る～
言葉を選ぶときはときどき、咀嚼します、だから”ヘナを愛する心”より前に”ヘナを愛するハート”だと
それはインドの哲学者OSHOが心を（マインド）を使うな、ハートを使え！
一番はヘナを愛するハート二番は心です。
もちろん仕事も起業したビジネスも、人とのつながりも大事です。
心を動かさなければお金も入らないし、生活が成り立ちません、（汗）
けれど生かされていることに気づくと心のどこかがフリーになりこれは感謝というゆとりです。
ヘナの力に気づいたとき、たぶん貴方は植物の持つ力に頭を垂れるかもしれません。
それが感謝、そこが天然100％ヘナの凄さです
もちろんヘナだけではなくいろいろな感じるハーブは沢山あります。
天然ヘナは一つの扉です。
わたしにとってヘナは人生のターニングポイントでした。喜んでいただいたお金でヘナを購入し
また人の喜ぶ顔を見る、見たい、何千人もの色々な国の人の大切な頭を触らせていただいて感謝です。
ソジャットのヘナ ローソンを含むこの土地は良質なヘナが育つ
世界一の土壌、 空に向かって伸びるのは ソジャットへナ。
また本当のヘナ、整理されたハーブの使い方を知るだけで少なくとも、
シカカイ、アムラ、リタ、ハイビスカス、ニームオイル、アロエベラ、ハリタキ、ビヒタキ
チャコールパウダー、ビートルートなどなど色々なインドハーブの知識がスッと学べます。
パッションが消えたとき、それはジャンクション
灯された熱い火が消えた時は
また違う人にバトンタッチしたとき、
パッションは変ります。
火とは自信であり、
わたしにとってヘナを愛する心であり
回復して欲しいと思う願いであり、
それらは全て熱情（ハート）です。
何人か私のブログを通して、 何かの道がまた開けて 歩いてゆく方がいらっしゃいます。
私の頭の情報の引き出しは、 どんどん開けて欲しいと思います。
わたしの火があるうちは
それまでヘナを通して
いろんな国で体験した色々なことを
シェアしたいと思っています！
